全裸を笑うな!俺を笑え!
私は突如思い立ち1週間全裸生活を送った成人男性である。
なんやかんやで全裸1週間を終えた。最高の日々は過去のブログを見てほしい。
(まずはこの記事からどうぞ)
これまでとこれから。今回は予告編である。
私は1週間生まれたての姿で、郵便を受け取り、ビデオ付きオンライン授業も受講しながら過ごした。
日本の警察は優秀である。私はこの裸族生活で前科者にならないように気を張っていた。
カーテンも開けられず、もちろん外にも出られず囚人さながらの生活であったが
それが学びなのかはさておき、多くのことに気付かされた。
(詳しくは全裸生活の心境と裸族あるあるをどうぞ!)
全裸生活を始めるにあたって私は
「衣食住一つでもかけると人間は生きていけない」という通説を否定するため
・衣なし1週間
・食なし1週間
・住なし1週間
を試すことにしていた。
次に試していくのは「食なし1週間」
ではあるのだが、、、
同じ食関係で、最近私の興味を強く引いているものがある。それは
「昆虫食」
人口爆発、難民などなど様々な食料問題に差し迫られている現代社会。
そこに彗星のごとく現れた救世主は、宇宙人でも突如現れた神様でもなく
太古から人間のそばに常にいた昆虫であった。
いずれ、昆虫食が少しずつ私たちの食卓に並んでいくであろうことがすこし前から話題となっている。
昆虫食は栄養満点という噂である。
大学のために一人暮らしをしている私にとってはうってつけなのではないか?
いずれ受け入れられるであろう昆虫食を先に慣れておくことは大事なのでは?
虫をボリボリ1日3食食べる全裸男を私も見てみたい。
昆虫食のみで、1週間を健康に過ごすことにした。
すっかり裸族になってしまった男の昆虫食生活、乞うご期待!!!!!
2020
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